年次大会

第38回(2023年)異文化コミュニケーション学会年次大会基調講演

大会テーマ:「持続可能な多文化共生社会とは:格差のない社会への行動」
日時:2023年11月11日(土)、12日(日)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター (代々木オリンピックセンター)

例年通り、英語講演と日本語講演がございます。ぜひご参加ください。

*大会参加費 (支払いはPeatixのみ:今年度は、大会会場での参加費の支払いは受け付けていませんので、必ずPeatixでお支払いをお願いします)

★最終受付締切=11月9日(木)23:55

正会員・シニア会員・大学院生・非会員 8,000円 学部生 0円

基調講演のみ 2,000円 (日英両日の講演に参加可)


詳細はこちらからご覧ください。(https://sites.google.com/view/conference-2023)

・Peatix大会参加申し込み用 registration
https://peatix.com/event/3661586/

・Peatix大会懇親会用 networking party
https://peatix.com/event/3715463/

<年次大会>

Conference 2023 poster 1_page-0001

フライヤー[PDF]

<基調講演>

2 keynote 基調講演 日本語 2023

<懇親会>
SIETAR Japan Networking Party 2023 Final

 

 

<タイムテーブル:クリックすると大会ページでご覧いただけます。>
11月11日(土)
20231111_SJ_TimeTable_page-0001

11月12日(日)
20231112_SJ_TimeTable_page-0001

 

 


第38回(2023年)異文化コミュニケーション学会年次大会発表募集(終了)

大会テーマ:「持続可能な多文化共生社会とは:格差のない社会への行動

日時:2023年11月11日(土)、12日(日)

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター (代々木オリンピックセンター)

 異文化コミュニケーション学会は、第38回年次大会を2023年11月11日(土)、12日(日)に、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催いたします。本大会は、持続可能な格差のない社会の実現のために異文化コミュニケーションがどう貢献できるのかに焦点を当てます。

異文化コミュニケーションならびに大会テーマに関する発表をお待ちしております。

大会委員長: 田中真奈美 (東京未来大学)


 

*お申込みには、8桁の会員番号(封筒に記載されている番号) ・氏名・電話番号・所属機関・メールアドレスの記入が必要です。(共同発表の場合、共同発表者の氏名、所属機関とメールアドレスもご記入ください。共同発表者の電話番号は必要ありません。) 発表応募資格は、発表者(共同発表の場合は代表者)が当学会会員または他地域のSIETAR 組織の会員であることです。また、大会参加費は発表代表者、共同発表者ともにお支払いいただきます。

<発表形式>第1発表者としての発表は a.~c.のうち1回のみです。

  1. プレゼンテーション (研究発表、あるいは実践報告、30分)
  2. ワークショップ (110分)
  3. ポスターセッション (研究発表、あるいは実践報告) ※非会員であっても、本学会員の推薦があった場合には発表できます。ガイドラインは申込み用の Google フォームにあります。

*発表希望の方で学会(異文化コミュニケーション学会)へ新規入会される方の申込み期限は6月18日(日)、また、新規入会も含め、全発表者の年会費納入期限は6月30日(金)です。

応募期間:2023年7月1日(土)~2023年7月31日(月) 23:59(JST) *締切以降のお申込みは、いっさい受付けません。査読の結果(合否)につきましては、2023年9月30日(金)までにお知らせする予定です。

ご不明な点は下記までお問い合わせください。

*大会アドレス: sietarjapanconference@gmail.com  *会員番号の問い合わせ: office@sietar-japan.org

 異文化コミュニケーション学会第38回年次大会日本語版

 


◆過去の年次大会

2022年(テーマ『文化の狭間に生きる: 多文化的なアイデンティティと帰属意識の探求』)
2021年(テーマ『多文化状況におけるリーダーシップとコラボレーション』)
2020年(テーマ『困難な時代における異文化コミュニケーションのかたちを構想する』)

2019年(テーマ『ジェンダー平等を促進する教育、トレーニング、研究をめざして:男性性と特権を再考する』)

2018年(テーマ『異文化共存に向けて:不確実な未来に共に向きあう』)

2017年(テーマ『公正な社会への変革をめざして:内なる多様性を再考する』)
2016年(テーマ『多文化共生社会への構築に向けて:アクティブ・ラーニングと異文化コミュニケーション能力』)
2015年(テーマ『未来に向けてのダイアローグ~戦争と平和を考える~』)
2014年(テーマ 『ダイバーシティと社会的公正~より開かれた社会を目指して~』 )